前置詞(2)

文法

こんにちは、孤独なライターです(^^♪

今回の記事は「前置詞」の第2弾ということで、前回の記事の続きになります。

今回の記事は「前置詞」の第2弾ということで、前回の記事(前置詞(1)  まずは前置詞の文法ルールを知ろう)の続きになります。

前置詞の使い方のルールといった文法的側面は、前回の記事で解説してますので、分からない方は前回の記事をお読みください。

前の記事で実際にピックアップしたのは、全て基本前置詞です。

今回も基本前置詞を解説していきますが、それ以外の前置詞も紹介させていただきます。

それ以外といっても、マイナーな前置詞ではなく日常生活・高校や大学入試によく出てくるものばかりですので、基本イメージをしっかりつかみながら学習していきましょう。

今回解説する前置詞は、「from」「of」「in」「into」「out  of」「with」「against」「before」「after」「about」「around」「across」「along」「over」「beyond」「through」「above」「below」「under」「behind」「between」「among」「onto」です。

それでは、どんどんみていきましょう。

  1. 「from」  基本イメージ → 「起点からの分離」
  2.  「of」 基本的イメージ    →    「起点からの影響をもちながら分離」
  3. 「in」  基本イメージ    →    「中で」
  4. 「into」  基本イメージ    →    「中へ(動的)」
  5. 「out (of)」  基本イメージ    →    「外へ(動的)」
  6. 「with」  基本イメージ    →    「連結」
  7. 「against」  基本イメージ → 「衝突」
  8. 「before」  基本イメージ → 「~よりも前」
  9. 「after」  基本イメージ → 「後から」
  10. 「about」  基本イメージ → 「まわりに(周辺)」
  11. 「around」  基本イメージ → 「ぐるりと」
  12. 「across」  基本イメージ → 「横断」
  13. 「along」  基本イメージ → 「沿って」
  14. 「over」  基本イメージ → 「越えて」
  15. 「beyond」  基本イメージ → 「向こう側へ」
  16. 「through」  基本イメージ → 「貫通(通り抜ける)」
  17. 「above」  基本イメージ → 「(基準より)上に」
  18. 「below」  基本イメージ → 「(基準より)下に」
  19. 「under」  基本イメージ → 「真下に」
  20. 「behind」  基本イメージ → 「~の後に(裏に)」
  21. 「between」  基本イメージ → 「2つのものの間で」
  22. 「among」  基本イメージ → 「集団の間で」
  23. 「onto」  基本イメージ → 「~の上へ(動的)」
  24. まとめ

「from」  基本イメージ → 「起点からの分離」

・「I  come  from  China.」
「わたし、中国出身です。」
・「The  city  is  ten  kilometer  away  from  here.」
「町はここから10キロ先です。」

 「of」 基本的イメージ    →    「起点からの影響をもちながら分離」

・「Three  of  five  in  this  class」
「このクラスの5人中3人」
・「The  table  is  made  of  wood.」
「このテーブルは木でできている。」

「in」  基本イメージ    →    「中で」

・「Let’s  drink  in  your  room.」
「君の部屋で飲もう。」
・「He  is  in  love.」
「彼は恋愛中だ。」

「into」  基本イメージ    →    「中へ(動的)」

・「The  cat  got  into  the  box.」
「猫が箱の中に入った。」
・「He  translated  this  English  into  Japanese.」
「彼はこの英語を日本語に訳した。」

「out (of)」  基本イメージ    →    「外へ(動的)」

・「He  got  out  of  the  car.」
「彼は車から出た。」
・「The  rumor  came  out.」→このoutは、名詞がないから副詞
「噂が広まった。」

「with」  基本イメージ    →    「連結」

・「He  came  with  her.」
「彼は彼女と来た。」
・「Cut  the  fish  with  a  knife,  please.」
「ナイフで魚を切ってください。」

「against」  基本イメージ → 「衝突」

・「He  is  standing  against  the  wall.」
「彼は壁にもたれて立っている。」
・「Are  you  against  the  plan ?」
「君はその計画に反対ですか?」

「before」  基本イメージ → 「~よりも前」

・「A  comes  before  B.」
「AはBより先行する。」
・「Finish  it  before  4:00  PM.」
「午後4時前にそれを終わらせて。」

「after」  基本イメージ → 「後から」

・「After  you.」
「お先にどうぞ。」
・「The  police  was  after  the  robber.」
「警察は盗人の行方を追っていた。」

「about」  基本イメージ → 「まわりに(周辺)」

・「What  do  you  know  about  it ?」
「それに関して何を知っている?」
・「I  ran  about  the  park.」
「その公園あたりを走りました。」

「around」  基本イメージ → 「ぐるりと」

「about」と近いですが、「about」より「動的」なニュアンスを含みます。

・「He  is  around  thirties.」
「彼は30歳前後だ。」
・「I  will  show  you  around  this city.」
「この街をご案内します。」

「across」  基本イメージ → 「横断」

・「I  walked  across  the  river.」
「その川を歩いて渡ったよ。」
・「We  got  across  the  boarder.」
「我々は国境を越えた。」

「along」  基本イメージ → 「沿って」

・「I  ran  along  the  street.」
「その通り沿いを走ったよ。」
・「I  have  been  getting  along  with  my  girlfriend.」
「彼女とうまくやってるよ。」

→この「along」はかかる名詞がないから「副詞」。前置詞「with」は名詞「my  girlfriend」とセットになる。

「over」  基本イメージ → 「越えて」

・「Let’s  go  over  that  hill.」
「あの丘を越えていこう。」

→「Let’s + do(動詞の原形)」=「Let  us  do」=「~しようよ」

・「I  got  over  a  cold.」
「風邪治ったよ。」

「beyond」  基本イメージ → 「向こう側へ」

・「The  ship  has  gone  beyond  the  horizon.」
「船が水平線の向こうに消えていった。」
・「It’s  beyond  description.」
「言葉では言い表せないよ。」

「through」  基本イメージ → 「貫通(通り抜ける)」

・「We  have  to  go  through  the  tunnel.」
「我々はこのトンネルを抜けなければならない。」
・「I  maneged  to  get  through  the  work .」
「なんとかこの仕事終わらせたよ。」

「above」  基本イメージ → 「(基準より)上に」

・「Above  all,  we  have  to  do  it.」
「とにかく、それをしなければいけないんだよ。」
・「This  is  above  my  power.」
「これは僕の力ではできないよ。」

「below」  基本イメージ → 「(基準より)下に」

・「The  sun  sank  below  the  horizon.」
「太陽が水平線の下に沈んだ。」
・「He  must  be  below  the  age  of  20.」
「彼は20歳より下に違いない。」

「under」  基本イメージ → 「真下に」

・「She  hid  under  the  table.」
「彼女はテーブルの下に隠れた。」
・「Everything  is  under  control.」
「事態は収束したよ。」

「behind」  基本イメージ → 「~の後に(裏に)」

・「The  bus  is  coming  behind  the  the  time.」
「バスが遅れて来ます。」
・「Behind  (you)!」
「後ろにいるからね!」

「between」  基本イメージ → 「2つのものの間で」

・「He  is  standing  between  the  two  poles.」
「彼はその2つの棒の間に立っている。」
・「This  is  between  you  and  me.」
「これは君と僕の秘密だからね。」

「among」  基本イメージ → 「集団の間で」

・「This  song  is  very  popular  among  the  young.」
「この曲は、若者の間でとても人気があります。」
・「He  must  be  hiding  among  the  crowd.」
「奴はこの群衆の中に隠れているに違いない。」

「onto」  基本イメージ → 「~の上へ(動的)」

・「The  cat  jumped  onto  the  sofa.」
「猫がソファーの上に飛び乗った。」
・「I  will  put  you  onto  a  good  thing.」
「君にいいことを教えてあげるよ。」

まとめ

以上前置詞をみてきましたが、いかがでしたか?

例文をみておわかりになったでしょうが、前置詞は状況によって、いろんな意味になりますよね。

ですので、いちいち1つ1つの意味なんて暗記してられません。

ですので何度も言いますけど、本質イメージを覚えておくことです。

では、今回の記事のまとめに入ります。

「from」の基本イメージは「起点からの分離」
「of」の基本イメージは「起点からの影響をもちながら分離」
「in」の基本イメージは「中で」
④「into」の基本イメージは「中へ(動的)」
「out  (of)」の基本イメージは「外へ(動的)」
「with」の基本イメージは「連結」
「against」の基本イメージは「衝突」
「before」の基本イメージは「~よりも前」
「after」の基本イメージは「後から」
「about」の基本イメージは「まわりに(周辺)」
「around」の基本イメージは「ぐるりと(動的)」
「across」の基本イメージは「横断」
「along」の基本イメージは「沿って」
「over」の基本イメージは「越えて」
「beyond」の基本イメージは「向こう側に」
「through」の基本イメージは「貫通(通り抜ける)」
「above」の基本イメージは「(基準より)上に」
「below」の基本イメージは「(基準より)下に」
「under」の基本イメージは「真下に」
「behind」の基本イメージは「~の後ろ(裏)に」
「between」の基本イメージは「2つのものの間で」
「among」の基本イメージは「集団の間で」
「onto」の基本イメージは「~の上へ(動的)」

みなさんにより前置詞の理解を深めていただきたいので、いつになるか定かではありませんが、例文の量を増やします。

以上で前置詞の解説は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございます。

― To  the  Finest  Hour ―

コメント

タイトルとURLをコピーしました