英語学習の概観  (「基礎の学習」→「実践」)+(単語・熟語)

「英語学習の大きな流れ」について説明します。

「英語学習の概観」ということで、「どう英語の勉強を進めたらいいかわからない」といった初心者の方には、重要度が高い記事になります。

結論から言って「英語学習の枠組み」は以下の通りです。

①「文法」「発音」といった英語の「基礎を固める」

②その「基礎」を実際に使ってみる「アウトプットの実践」

③英語学習のどの段階でも「単語・熟語」を習得する

この内容を詳しくみていきます。

英語学習の全体像

  1. 英語学習する目的を明確化
  2. 「基礎(step1)」+「実践(step2)」+「単語・熟語」
  3. step1 基礎(インプット)
    1. ①英文法 英語学習で一番先にする
    2. ②英語の発音 英文法をマスターした後
  4. step2 実践(アウトプット)
  5. 単語学習  どの学習段階でもやり続ける
  6. 英語の基礎の学習手順  英文法 → 発音 → 長文トレーニング 
    1. 英文法   英語学習で一番最初にマスターする
    2. 発音   英文法の次に学習する
    3. 文法・発音の強化   長文を使う
      1. 「黙聴」  英文を見ないで音声を聞く 3~5回繰り返す
      2. 「黙読」  何も調べず読解問題をする意識で読む 3~5回繰り返す
      3. 「ディクテーション」  初級者はやるべき
      4. 「精読」  長文の内容を完璧にする  曖昧なところをなくす
      5. 「リピーティング・オーバーラッピング」  シャドーイングできるようにする訓練  「英語回路」をつくる訓練の始まり
      6. シャドーイング  音声を使ったトレーニングで最も負荷が高い  
      7. 「音読」  いかに音声をマネしつつ、「英語の回路」を体に染み込ませるか  最低30回は音読
      8. 「黙読」~「音読」で示した「回数」は、「1ラウンド」の回数  2ラウンドは繰り返す
  7. 「英検2級」or「TOEICL&R700点」を目標にする  英語の基礎が固まったか確認できる基準
  8. アウトプットの訓練  おもにスピーキングのトレーニング
    1. アウトプットにも2種類
      1. ライティング(書く)
      2. スピーキング(話す)
    2. 英会話できるようになるための本格的トレーニングはここから始まる
    3. スピーキングのトレーニング方法  「一人トレーニング」と「オンライン英会話」
      1. 独りごと
      2. 教材を使って瞬間英作
      3. オンライン英会話
  9. 単語学習
    1. 学習範囲はその人が求めるものによって変わる
  10. 学んだ英語を生かす
    1. 海外に滞在
    2. 就職・転職
    3. 趣味
    4. 外国人フレンドをつくる
  11. まとめ

英語学習する目的を明確化

なぜ自分は英語を身につけてたいのか?

こういった目標を具体的にすると、自分が目指すべき英語像というものがみえてきます。

就職・転職のため、留学するためとかいろいろあると思います。

就職のためなら英検やTOEICを意識した英語の勉強をすればいいし、留学ならTOEFLやIELTSに向けてをすればいいし。

映画を字幕なしで見たいとか、外国人と友達になりたいとか、ただ単純に英語が好きだからとか、理由はなんでもありです

理由はいずれにしろ、英語に関わる以上「英語という言語」を知っていなければいけません。

そして英語を使えるようになるためには、「学習の順序」というものがあります。

「基礎(step1)」+「実践(step2)」+「単語・熟語」

大きく英語の学習順序を表すと、このようになります。

Step1 「英語の基礎」を体にたたきこむ

Step2 たたきこんだ基礎を「使用する」

単語・熟語の習得はどの段階でもずっとやる

step1 基礎(インプット)

①英文法 英語学習で一番先にする

英語の意味を正しく聞く・読むために、英語で伝えたいことを正しく話す・書くために、英文法を習得します。

中学英語の文法で英会話ができると言われますが、私もそう思います。

ということは、英文法習得を完成させるまでは時間がかかりません。

単語は無限にあるものだし、英語の発音をマスターするのには時間を要します。

これらに比べると英文法の学習は時間を要しないので、早く片づけることができます。

英語の学習で一番最初に、一気に集中して文法をマスターしましょう。3~6か月間でスパッと!

ただし中学英語だけでなく、「+α」で覚えていただきたい項目があります。

高校英語の「仮定法」という文法事項です。

つまり、、

英文法の学習 = 中学英文法 + α(仮定法)

②英語の発音 英文法をマスターした後

英文法をマスターしたら、次は「発音」です。

「英語の音を知らなければ、英語を正しく聞き取れない、言いたいことが正しく伝わりません。

英語には日本語にない音の特徴があります。

「母音・子音」「リズム」「リエゾン(連結)」「脱落」という、日本語にはない英語の癖を理解して、かつ慣れなければいけません。

そういったことを知らなければ、スピーキングはもちろんリスニングもできるようになりません。

日本語にはない英語の音の特徴(「母音・子音」「リズム」「リエゾン」「脱落」など)を理解する。

step2 実践(アウトプット)

Step1で英語の基礎が定着したら、学んだことをアウトプットする実践トレーニングです。

おもに「スピーキングのトレーニング」になるでしょう。

基礎(インプット)の学習より、さらに時間をかけるべきステージですが、アウトプットの訓練なのでわりと楽しく取り組めるでしょう。

「一人でもできるトレーニング」もあり、後で紹介するので実践していただきたいのですが、それ以上におすすめするのが「オンライン英会話」です。

英会話教室にいくよりも安価で、かつマンツーマンなのでしゃべるチャンスがたくさんあります。

とにかく「実践(アウトプット)」の段階で大事なのが、「たくさん英語を話すこと」です。

またアウトプットでも、ライティングの訓練は、スピーキングほど時間を使わなくていいです。

スピーキング力が伸びるにつれて、自然とライティングのスキルも上がっていくからです。

ただ英検とか試験でライティングがある時は、論理的な英文の書き方を学ぶことは「少しは」必要になってきます。

スピーキングの訓練は、「一人でできるトレーニング」「オンライン英会話」にする。

ライティングスキルは、スピーキングができるにつれて、ある程度自然に伸びていく。

単語学習  どの学習段階でもやり続ける

単語学習は初級者であろうと上級者であろうと、学習に終わりがないものです。

初級者が簡単な英語の例文を見るときにも、少しは英単語を知っていなければわかりません。

最初の段階から単語学習は必要です。

どこまで単語学習を続けるかは、人それぞれです。

どこまで英語力を求めるのかってことです。

そしてどういった分野の英語を習得したいのかで、覚えるべき語彙数が変わってきます。

単語学習は、英語を学び始めた時から「終わりはない」

英語の基礎の学習手順  英文法 → 発音 → 長文トレーニング 

英文法   英語学習で一番最初にマスターする

英語学習で最初にやるべきなのが、「英文法」です。

英文法を知らなければ、英語を正しく聞き取れません、書けません、読めません、言いたいことを伝えられません。

習得していただきたいのは、「中学3年間の英文法」「高校英語の仮定法」です。

英会話でもどんな英語でも「中学英語の文法」仮定法が基礎になってます

英文法の学習は、英語学習の中でも一番時間がかからないので、長い時間をかけずに早めに終わらせましょう。

英文法の内容は、単語のように無限にあるわけではないし、発音トレーニングのように時間をかけて体に染み込ませるものでもありません。

文法は覚えればいいだけなんです。

いつまでも文法の学習やってても、英語を話せるようになりませんので、早めに終わらせましょう。

英文法で覚えることは有限であるから、時間をかけずに早めに終わらせる。

発音   英文法の次に学習する

初級者であれば、最初は文を使うのではなく「単語1語」の発音練習をしましょう。

その段階では、英語の「母音」と「子音」「発音記号」の学習になります。

英語の母音と子音の数は日本語より断然多く、音が似ているものも多いので、慣れるまで頑張りましょう。

「単語1語」のステージが終ったら「フレーズや文」でトレーニングです。

ここでは英語特有の「リズム」「リエゾン(連結)」「脱落」の学習になります。

ここを、トレーニングするだけでリスニングが格段にできるようになります。

発音の学習で覚える知識自体は少ないのですが、それを体・口に馴染ませるのに一定の期間が必要です。

発音を学び初めの人:「単語1語」の発音から訓練。英語の「母音」「子音」を覚える。

いくらか発音できる人:「フレーズ」「文」で発音訓練。「英語のリズム」「連結」「脱落」に慣れる。

文法・発音の強化   長文を使う

勉強してきた英文法と発音を強化するステージです。

まとまった文量の英文」を使うことをおすすめします。

そして必ず音声があるものにしてください。

長文の学習内容をこれから説明していきます。

「黙聴」  英文を見ないで音声を聞く 3~5回繰り返す

1つの英文を最後までリスニングします。

細かいところまで聞き取れなくても、全体的にどんな内容なのかを把握することに努めてください。

英語の試験のリスニング問題に取り組んでいるかのような気持でいきましょう。

3~5回ほど繰り返します。

「黙読」  何も調べず読解問題をする意識で読む 3~5回繰り返す

リーディングの試験問題に臨むかのように、一回で内容を把握する気持ちで、黙読してください。

新しい長文を読むことで、脳に負荷がかかりますが、英検・TOEICなどの試験本番では読んだことがない英文を迅速に読解しなければいけません。

その訓練として「黙読」を取り入れます。

「ディクテーション」  初級者はやるべき

ディクテーションとは、「音声をそっくりそのまま書き取る訓練」です。

地味なもので時間がかかりますが、やってみると自分の聞き取れなさを実感します。

中学1年の英語で習うような簡単な単語(「a」「the」「can」「would」など」)が、一番聞き取りにくいことに気付くでしょう。

初級者のリスニング対策は、ディクテーションに尽きます。

「黙聴の時点で聞き取れないところが1、2割程度しかない」といった中級者は?

結論、「ディクテーション」を省きましょう。

ディクテーションは時間を使うので、わかるところをディクテーションするのは効率的ではありません。

それよりもこのレベルの人は、聞き取れないところを音声を聞きながら「直接テキストをみて」チェックしましょう。

「精読」  長文の内容を完璧にする  曖昧なところをなくす

長文中の英文法・語彙・内容全て完璧にします。

ここをしっかりクリアしてから、以下の「英語の回路」を体にたたきつけるトレーニングに入ってください。

「リピーティング・オーバーラッピング」  シャドーイングできるようにする訓練  「英語回路」をつくる訓練の始まり

「シャドーイング」できるためのトレーニングです。

リピーティングとは、音声を1文(フレーズ)聞いて、いったん音声を止めて「テキストを見ながら」音声を発音するトレーニングです。

オーバーラッピングとは、音声を流して「テキストを見ながら」音声を発音するトレーニングです。

もし最初からシャドーイングできるのなら、「リピーティング・オーバーラッピング」を省いてもかまいません。

シャドーイング  音声を使ったトレーニングで最も負荷が高い  

シャドーイングとは、音声を聞いて「テキストをみないで」音声を後から発音して追うトレーニングです。

要は「オーバーラッピング」から「テキストをみながら」を差し引いたもの。

音声を使ったトレーニングの「ファイナルステージ」です。

シャードイングは簡単ではないので、いきなりやるのではなく「リピーティング・オーバーラッピング」をやってからにしてください。

10回完璧にできたら、シャドーイングを終わりにしていいと思います。

シャドーイングできるようになれば自信がつきますよ。

「音読」  いかに音声をマネしつつ、「英語の回路」を体に染み込ませるか  最低30回は音読

シャドーイングまで取り組めば、音声の特徴を覚えているでしょう。

正しく発音できるように、その音声通りに音読するのです。

そしてあたかも自分が当事者になった気持ちで、音読です。

「棒読み」だけはやめてください。

それと音読の目的は、「英語の回路を頭につくる」ことです

英語を語順通りの流れで理解していくためには、英語の回路を体に植え付けることが必要です。

10回音読しただけでは英語の回路なんてできないので、1つの英文に対して最低でも30回は音読しましょう。

「黙読」~「音読」で示した「回数」は、「1ラウンド」の回数  2ラウンドは繰り返す

「2ラウンド目」では、「黙聴」「黙読」「ディクテーション」「精読」は省きます。

「1ラウンド目」で、長文の内容は確認してるので大丈夫です。

「2ラウンド目」は、ひたすら「シャドーイング」と「音読」に集中しましょう。

     長文を使ったインプット学習のまとめ

1ラウンド目

① 「黙聴」

細部まで聞き取れない場合は、全体の流れだけでもつかむことを心がける。3~5回聞く。

② 「黙読」

リーディング試験を受けるように、「一回で理解するぞ」という気持ちで読解する。3~5回繰り返す。

③ 「ディクテーション」

初心者はやる、中級者は場合によってやる。

④ 「精読」

文法・語彙・長文の内容を完璧にする。

⑤ 「リピーティング・オーバーラッピング」

シャドーイングできるようになるための訓練。

⑥ 「シャドーイング」

10回完璧にできるようになるまで。

⑦ 「音読」

音声をマネる、臨場感をもつ、最低30回繰り返す。

2ラウンド目

「黙聴」「黙読」「ディクテーション」「精読」は省いて、「シャドーイング」「音読」に集中する。

「英検2級」or「TOEICL&R700点」を目標にする  英語の基礎が固まったか確認できる基準

基礎(インプット)の学習だけでも、英検準1級やTOEIC900点まではいけると思うのですが、それだとハードルが高いので、「英検2級・TOEICL&R700点」を目標にしましょう。

そのレベルでも世間的には評価されます。

なぜ英検・TOEICといった英語の試験を推奨するのかというと、、

英語の基礎が固まったか確認できる機会」になるからです。

英検は2級までは、もちろん単語もですが「英文法をどこまで勉強しているか」を試す試験でもあります。

それと資格を勧める理由がもう1つ。「モチベーションを維持するため」です。

たしかに資格をとっていれば将来の役に立つでしょうが、それ以上に重要なのが「モチベーション維持」につながることです。

なんたって語学はいかにモチベーションを保てるかですから。

英検2級・TOEIC700クリアすれば、英語の基礎を固める「インプット学習」は終了となります。

いよいよスピーキングといった「アウトプットの訓練」に移行するときです。

「英検2級」or「TOEIC700」をクリアしたら、英語の基礎学習は終了。アウトプットの訓練に移る。

アウトプットの訓練  おもにスピーキングのトレーニング

アウトプットにも2種類

ライティング(書く)

「中学英文法+α(仮定法)」+「単語・熟語」+「論理的英文の書き方」

ネイティブ並みとはいきませんが、語彙力を蓄えれば上記のやり方で自分の言いたいことは、かなり表現できるようになります。

「書く」ことは「話す」ことと違って速攻性が求められないので、余裕をもって自分の言いたいことを表現できますので。

スピーキングよりは苦手意識をもつことはないでしょう。

アウトプットの訓練は、おもに「スピーキング」になります。

スピーキングできるようになれば、自然とライティングができるようになるからです。

ただしライティングの試験の場合は、論理的な英文を書くことが求められるので、「英文の構成の仕方」など、英文の書き方の知識を学ぶ必要があります

しかし覚える知識は少ないので心配することはありません。

①スピーキング力が伸びれば、自然とライティング力も上がる。

ライティングの訓練はそこまでやる必要ないが、試験でライティングがある場合は、「論理的な英文の書き方」の知識をつけておく。

スピーキング(話す)

「中学英語+α(仮定法)」+「発音」+「単語・熟語」+「瞬発力」

基礎(インプット)で学んだ「中学英語+α」と、日ごろ習得している「単語・熟語」を使って、英語を話していきます。

そしてトレーニングを重ねるうちに英語を話す「瞬発力」をつけていきます

具体的なトレーニング方法は以下で述べます。

英会話できるようになるための本格的トレーニングはここから始まる

英会話には「瞬発力」が求められます。

それまでやってきた「基礎(インプット)」の学習だけでは、英語を話する「瞬発力」はつきません。

(ライティング力は、インプット学習でもある程度身につきます)

会話では瞬発力こそが重要になるのであって、英語をスラッと口から出てくるようになるには、インプット学習ではやってないトレーニングをすることになります。

つまりスピーキング訓練とは、「基礎(インプット)」の段階でやってきた英語を使って、「瞬発的」に自己表現できるための訓練、と言えます。

スピーキングのトレーニング方法  「一人トレーニング」と「オンライン英会話」

独りごと

これはいつでもできるトレーニングです。

思ったことを英語でつぶやくという、シンプルなトレーニング!

人がいて変な人と思われたくないシチュエーションなら、頭の中で英文を考えることができます。

英語を日本で習得された方は、このメソッドをけっこう実践してます。

教材を使って瞬間英作

スピーキングを鍛える参考書があります。

中でも有名なのが、ベレ出版の『瞬間英作文』シリーズです。

「日本語をみて瞬間的にそれを口に出して英作」するトレーニングです。

やってみればわかりますが、最初は中学レベルの英語でも瞬発的に英文が出てこないものです。

この参考書に限らず、日本語と英語がセットになってある素材があれば、「瞬間英作トレーニング」ができちゃいます。

オンライン英会話

もっともアウトプットの訓練になるのは、疑いなく「実際に人と話すこと」です。

英会話教室だと高額なお金がかかるし、マンツーマンとは限らないしと不安な要素も多いです。

でも「オンライン英会話」なら、「安価」「マンツーマン」で英語を話す機会を設けることができます。

価格は「月額5000円~10000円」で、基本的に「毎日30分くらい」講師と会話できるサービスが主流です。

弱点は、ネットなので会話中に通信が切れることです。

わたしは現時点(2020年8月)ではオンライン英会話を実践したことはありませんが、12月から始める予定です。

単語学習

学習範囲はその人が求めるものによって変わる

目指すものが何なのかによって、学習する単語の量は変わってきます。

英語なんか将来使わないし学校卒業できればいいという方は、学校の定期テストで出る単語だけをやればいいでしょう。

逆に将来英語を使ったビジネスをしたい、またはしているという方ならば、ビジネスしてる間はずーーと単語を学び続けなければならないでしょう。

ビジネス英語の世界は、業界用語よいうものがあり、学校で習う英単語でも全く別で使われたりするので新たに学習する必要があります。

以下が大体の語彙数の目安です。

・中学英語レベル → 2000語

・高校英語レベル(センター英語) → 4000語

・英検2級レベル → 5000語

・英検1級レベル → 12000語

・ビジネスでの英語 → 英検2級 + 人それぞれ(マイナーな日常用語・専門用語)

・通訳者 → 10000~15000語 + 人それぞれ(マイナーな日常用語・専門用語)

つまりここからわかることは、英語を使って何かしたいならば、「英検2級+α」の語彙量が必要

「α」=「無限」、終わりはないということです。

英語を使って仕事をする人は、常に語彙を学習しなければなりません。

学んだ英語を生かす

海外に滞在

留学やワーキングホリデーがこれに相当します。

絶対にあってはならないのが、「現地に行けば自然と英語を覚える」と考えること。

実際は甘くありません!

語学学校でビギナーコースを選んでも、授業はオールイングリッシュです。

日本語は使えませんよね?

だから現地に行って現地の人とある程度会話できるように、日本でたくさん勉強してから海外にはばたくのです。

就職・転職

履歴書で評価されるようになるのは、「英検は2級以上」「TOEICは700以上」だと言われています。

「英検準1級」「TOEIC800」あれば申し分ないでしょう。

趣味

定年してから語学習始める人も少なくありません。

私の父も60歳手前から英語学習を始めました。

ボケ防止にいいかもしれませんね(笑)

それだけではなく、映画を字幕なしで観れるようになりたいという人もおります。

日本語を介さないので、字幕を観るのとは違った感じ方で映画鑑賞ができるようになるでしょう。

外国人フレンドをつくる

英語学習してる人にとっては、外国人のフレンドがほしいと思ってる人が多いでしょう。

そのためには、ある程度は英語を喋れるようになってなければいけません。

いくら英語しか話せない日本に滞在する外国人でも、英語をある程度話せる日本人と付き合いたいと思うでしょう。

意志疎通が全然できない人といても、ストレスがたまるだけですから。

そうならないためには、英語を話せるために勉強するべきです。

外国人のガールフレンド・ボーイフレンドをつくると、英語話せるようになるといいます。

私の友達で1人、フィリピン人のガールフレンドができた途端、英語がみるみる口から出てくるようになった輩がおります。

まとめ

今回の記事は、英語学習の進め方についてみてきました。

学習の仕方に関する意見はさまざまありますが、どんな人にも「基礎力」は必要です。

「英文法」を知らなければ、「英文を構成」できません。

正しい「発音」を知らなければ、「相手の話を理解」できません、「自分の言いたいことを理解」してもらえません。

まずは「文法」と「発音」を体にたたきつけることから始まります。

そしてたたきつけた「英語の基礎」を、オンライン英会話などで実際に使って「実践」することです。

「単語・熟語」は、英語に携わっている限りやり続けることです。

初級者であろうと上級者であろうとです。

ぜひ私が構築した「英語学習の概観」をご参考にしてください。

英語学習のやり方に関することで、良い情報がありましたら、この記事を更新してお知らせいたします。

最後までご覧いただきありがとうございます。

― To the Finest Hour ―

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