英検3級

こんにちは、孤独ならライターです。

今回の記事では「英検3級」をピックアップいたします。

英検3級は、一言で言うと「中学総合英語試験」です。

ですので、一から英語を勉強している方が、まずはトライするべき最初の試験と言えます。

わたしは中学3年の秋に受験しまして、そのときに合格しました。

英検3級は難しいものではなく、普通に勉強してれば受かります。

合格率も高いので、心配することはございません。

3級の対策の話に入る前に、3級のガイドラインをお話します。

3級の概要

英検協会の公式ホームページによれば、3級のレベルは『身近な英語を理解し、また使用することができる』程度だと規定されています。

『身近なこと』について「読む」「聞く」「話す」ことができ、「使える英語」の『登竜門』だとされています。

でもこれだけでは、3級のレベルがどの程度なのかはっきりしないですよね。

英検協会ホームページによれば、「3級=『中学卒業程度』」となっています。

いわば3級は、「中学英語総まとめの試験」と言えます。

「中学英語総まとめの試験」ということは、英検3級の対策は「高校入試の英語の対策にもつながっていく」と言えます。

英検とTOEICは正確にスコア換算できませんが、大体の目安で「英検3級=TOEIC300~450点」に収まると思います。

1次試験のライティングは、「25~35語」で答える英作文です。

答える内容な難しくなく、2019年度第2回の試験を引用すると、、

『Which do you eat more often ?』

という質問に対して、「自分の答えとその理由を2つ」述べるだけです。

3級から1次試験に合格後、2次試験で口述試験があります。

スピーキング力が試されますが、大丈夫です。3級の2次試験は合格率が8, 9割と高いのでほとんどの受験者が受かります。

3級の検定料(税込み)は、本会場で「5900円」、準会場で「3900円」です。

英検3級をおすすめしたい方

高校入試を控えた中学生

中学生にとってみれば、英検3級は誰でも簡単というわけではないですが、中学英語は英語の基本中の基本なので、中学英語は「世の中のありとあらゆる英語の世界で、最もシンプルな英語」といえます。

「日本語と英語の根本的な違い」といった、基本的な英語の知識と「やる気」さえあれば、中学英語はクリアできます。

中学生のみなさんには、ぜひ英検3級にトライしてもらいたい!

高校入試の対策にもつながりますし、合格すれば内申点も上がるでしょうから、もってて損はありません。

中学英語が身についたか確認したい方

英語をゼロから学び始めて、どれだけ力がついたか確認したい方に、英検3級をおすすめします。

英語初心者がまずはトライしていただきたい資格が英検3級です。

なぜなら、英検3級は中学英語レベルで、英語の基礎を理解できているか問うてる資格で、「基礎中の基礎」が分かっているか確認することが大事だからです。

英検3級の対策

まず3級の対策として必ずやっていただきたいのが、「中学英文法」です。

それができたら、「中学2, 3年生の学校の教科書」を何回も「音読」してください。

教科書がなければ、「教科書ガイド」「中学レベルの英文がまとまった量のってある参考書」でもOKです。

それと並行して、「3級の過去問」を何回か解いて、ミスった問題を復習してください。

3級レベルの必要な英単語は、以上のことに取り組んでいれば自然と身につきます

単語対策として、3級に特化した単語帳は買わなくていいと思います。

不安であれば買ってください。

リーディング

リーディング対策は、上記のことをやっていれば大丈夫です。

つまり「中学英文法を熟知」「中学2, 3年生の教科書をひたすら音読」「過去問を解く」です。

リスニング

英文法学習で使っている「教科書・参考書に付属してある音声」を使う程度で十分です。

音声を聴き取るトレーニングをしてください。

「ディクテーション」「リピーティング・オーバーラッピング」「シャドーイング」です。

なければ、私がおすすめしたいのが『速読英単語 中学版』です

CDは別売りですが、たくさんまとまった英文があるので、リスニングの練習量は充実しております。

リーディングのトレーニングにも使えますし、そもそも単語帳なので単語学習もこれ1冊でできます。

ライティング

ライティングにはそこまで時間は割かなくていいと思いますが、やるとしたら「自分で簡単な質問を考えて、答えを英作してみる」ぐらいで十分です。

口頭試問

合格率が高いので特に対策は必要ありませんが、「口頭試問がどういう流れなのか」ぐらいは知っといたほうがいいでしょう。

教科書とかを音読しまくっていれば、合格できるぐらいのことは答えられます。

英検3級おすすめ教材

『どんどん話すための瞬間英作文』 ベレ出版

英検3級の対策として本書に取り組む必要はありませんが、紹介させていただきます。

これは英検3級の「口頭試問」「ライティング」といった「アウトプット」の対策にはもってこいです。

この参考書を極めたら、3級, 準2級の「口頭試問」と「ライティング」は、満点近くとれるのではないでしょうか(笑)

どういう参考書かというと、「短い日本文を瞬時に英文に言い換える」という趣旨のものです。中学レベルの英文に設定されています。

それと、「文法の分野別」に区切られているので、自分が苦手な文法も確認しやすいです。

本書をやらなくても、「ライティング」「口頭試問」で合格圏内に入ることは容易ですが、『瞬間英作文』は、英検準1級まで有力な参考書になりますので、3級だけでなく今後にもつながってきます。たぶん1級の口頭試問の対策にも使えると思います。

『英検3級 でる順パス単』 旺文社

英検3級の対策として、単語帳をやる必要はそこまでないと思いますが、あえてしっかり対策をしたいという方に紹介します。

英検単語帳の、不動の人気シリーズです。

私は英検1級対策のために、このシリーズを持っております。

『英検3級 過去6回 全問題集』 旺文社

こちらの過去問も、『パス単』シリーズと同じ出版社です。

英検の対策本で有名な出版社です。

受験参考書もたくさん出版されています。

過去問は必ず、かならず、カナラズ、解きましょう。

エピローグ

3級の対策のポイントをまとめます。

①まずは中学3年分の英文法をかためる

リーディング:教科書やそれに類似するもの長文を何度も「音読」

リスニング:リーディングで使ってるテキストについている「音声」を使い、「ディクテーション」「シャドーイング」などで、聞き取る訓練を。

ライティング:自分で質問を考えて、答えを英作してみる。とにかく「書く訓練」が大事。

口頭試問入室から退室まで一連の流れを知る。①~③までのことをやっていれば、合格できるくらいのことは、スピーキングできる。

過去問を解いて形式を知る。

英検3級の対策は、このような感じになります。

中学英語は、「あらゆる英語の基本の基本」なので、基本ができたかどうか、英検3級でぜひ試してください。

今回の記事は以上です。

最後までお読みいただき、ありがとうございました。

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