英検準2級 リーディング対策 ー 単語力をつけること、基本的な「仮定法」を理解できるようになるのがメイン ー

英検

英検準2級のリーディング対策を説明します。

準2級は3級の試験内容とどう違うのでしょうか?

まずはその違いを把握すること!

新しい単語を覚えるだけでなく、新しい文法を覚えなければなりません

ではいきます。

英検準2級リーディング対策の基本的姿勢は3つ

単語力をつける

3級の目安が3000語に対して、準2級は4000語。

3級に合格したら、プラスで1000語!

(余裕がある方はプラスで2000語新しく覚えてもよし)

単語帳は1冊ですみます。

単語は意味を覚えればいいだけなので、難しくありませんよね?

2級までなら、必要語彙数は大したことありません。

1000語覚えるのあっという間です!

「仮定法」をわかるようにする

準2級から「仮定法」が出てくる。

3級までは出てこない文法が、「仮定法」です。

英文法の中では、覚えるのに時間がかかる!

なんとなくでは、正しい文意がわからないのが「仮定法」でもあります。

でも「仮定法の基本ルール」を学んで理解すれば、大丈夫

仮定法を使った構文もあり、覚えることはそこそこあります。

しかし準2級では、そこまで複雑な仮定法は出ません。

試験問題に仮定法が出ないときもあります

出ても「仮定法」の基本的な問題です。

ちなみに「仮定法」は日常会話・洋画に頻出します

仮定話をするのは日常当たり前ですからね。

アカデミックな英文に慣れる

準2級から、長文がアカデミックになる。

ただ「準2級は一部だけで、リーディング問題の最後の方」です。

アカデミックな長文となると、、

・語彙力。

・構文力。

・多義語の意味を、文脈で理解できる

・論理(話の流れ)の展開を把握しながら読む。

こういったことが必要になってきます。

特に③と④が肝心。

③と④を行うためには、「考えながら」読まなければなりません

つまり、、

「アカデミックな長文に慣れる」 = 「考えながら英文を読むことに慣れる」

英検準2級リーディング対策 おすすめ参考書

『でる順 パス単 準2級』旺文社

英検の級が上がれば、より多くの語彙数が求められる。

これは、避けては合格できないルール

どんな級にも当てはまります。

3級レベルの語彙数では合格はすこし難しい。

でも、3級の語彙数と準2級の語彙数の差は、1級~2級に比べて小さいので負担にはなりません。

3級合格が3000語に対して、準2級は4000語ですむでしょう!

「3000語+1000語」覚えればいいだけ

どの英検の級を受ける方にもおすすめするのが、、

『でる順 パス単』シリーズ。

英検の過去問をリサーチして作られている単語帳だからです。

英検対策としての単語帳なら、このシリーズは欠かせません

英検のどの級でも当てはまります!

『総合英語 Evergreen』いいずな書店

この参考書を推薦する理由は、、

3級にはなく、準2級には必要な「ある英文法」があるからです。

それは、、

仮定法。

3級(中学英語)では出てこない、新しい英文法

他の英文法と比べて、慣れるまで時間がかかる英文法です。

「仮定法」という新しい文法を覚えていただくために、『総合英語 Evergreen』をおすすめします。

英文法に関しての教材で、私がしつこく勧めているもの(笑)

文法に関して、説明が分かり易く、網羅性が高いからです。

『どんどん話すための瞬間トレーニング』ベレ出版

「仮定法」のルールを学習した後に、実際に「仮定法」に慣れるため(演習)。

当サイトで何度もこの教材をピックアップしていますが、、

この教材は、中学英文法に特化した英作トレーニング教材です。

ですが、最後の方に「仮定法」の英作トレーニングページが!

量は少ないですが、理解しながらこの教材の「仮定法」のページの英文を理解できれば、準2級レベルの「仮定法」に関しては問題ありません。

「仮定法」に慣れるために、この教材を紹介しました

『英検準2級 文で覚える単熟語』旺文社

英検準2級の長文に、まずは慣れるため。

あくまで単語帳ですが、文脈のなかで単語を覚えるコンセプトなので、文が豊富にあります。

しかも、、

全ての長文ではないが英検の過去問を抜粋。

「過去問対策の段階でないけど、準2級レベルの長文をトレーニングしたい」という方にはおすすめ!

「準2級レベルの単語をたくさん覚えたい」という方にはおすすめできません。

その場合は先の『パス単』を!

単語掲載数は、『パス単』が勝ります

『速読英単語 入門編』Z会

英検準2級の長文にさらに慣れるため。

「『文で覚える単熟語』で、英検準2級の長文に慣れてきて、さらに長文に磨きをかけてたい!」という方にすすめます

ですので、準2級のリーディング対策に使わなければならないというわけではありません。

『速読英単語 入門編』は、レベル的には準2級とマッチ

単語帳ですが、文脈の中で単語を覚えるコンセプトなので、文量があります。

過去問で試験対策

時間配分を考える

英検はレベルが高くなればなるほど、時間配分を決めとくことが必要!

問題の文章がより長くなり、解答が終らなくなるからです。

そこで、過去問を使わないわけにはいきません。

問題形式が決まっているので、過去問で時間配分を決めることができる。

準2級の筆記試験は、75分(ライティング含め)!

私の時間配分の案としては、、(ライティングを10分で解答するとして、リーディングを65分で解答するとする)

大問1(語彙問題)→ 20分

大問2(会話文空所補充)→ 10分

大問3(長文の空所補充)→ 15分

大問4(長文の内容一致)→ 20分

となります。

ぜひ参考にしてください。

まとめ

単語は、4000語を目安に覚える。

基本的な「仮定法」を覚える(試験に出ない場合もある)。

少しずつアカデミックな英文に慣れていく。

解答時間の時間配分を決めておく。

コメント

タイトルとURLをコピーしました