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孤独なライター
こんにちは!孤独なライターと申します。 海外に行けば英語が話せるようになると思っていましたが、ワーキングホリデーを経て、「英語は日本でものにできる」というのが、私の英語学習のモットーです。 英検準1級 TOEIC L&R 880 VERSANT 46 保持しております。

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オンライン英会話で覚えておきたい英語フレーズ パート9

こんにちは、孤独なライターです🎵

今回は、オンライン英会話で覚えておきたいフレーズをピックアップします。

オンライン英会話をやっている、またはこれから始める方で

・相手の意見をたずねるとき

・聞き返すとき

・依頼するとき

・丁寧な言い回し

こういったときの英語フレーズを知りたい方に向けた内容になります。

はじめに

今回もオンライン英会話で使えるフレーズということでやっていきます。もちろんオンラインに限ったものでもなく、対面でも役に立つので覚えていってください💡レベルが高い単語はほとんど出しません。逆に中学で習う英単語でも、スピーキングに慣れてない人はとっさに口にできないフレーズもあるはず💦中学英語レベルのフレーズがすぐに出てこないと、まだまだスピーキング初心者です、がんばりましょう🎵

今回のポイント

「can」「will」が「could」「would」になったらどうなるのか?

それではまいります、レッツゴー✨

相手の意見をたずねるとき

「~についてはどう思いますか?」

・「What do you think about ~ ?」

・「How do you feel about ~ ?」

・「What is your opinion about ~ ?」

「信じられないでしょ?」

・「Incredible, isn’t it ?」

・「You can’t believe it , can you ?」

・「Can you believe it ?」

「考えられないでしょ?」

・「Unbelievable, right ?」

・「Unthinkable, isn’t it ?」

・「Can you imagine that ?」

「あなたの気持ちがききたいです」

・「I want to know what you’re thinking.」

・「I ‘d like to hear how you feel」

・「I ‘d love to know what’s on your mind」

・「I want to hear your feelings」

聞き返すとき

「もう一度いいですか?」

・「Can you repeat it ?」

・「Could you go over again ?」

「なんですって?」

・「What did you just say ?」

・「I beg your pardon ?」

・「Excuse me ?」

・「Say again, please ?」

・「You were saying ?」

「もう少しゆっくり言っていただけないですか?

・「Could you speak a little more slowly ?」

・「Could you go over a bit more slowly ?」

「はい?」「え?」

・「Yes ?」

・「what ?」

・「Eh ?」

・「Hmm ?」

依頼するとき

「~してください」

・「Please, ~(命令文)」

・「~(命令文), please」

「~してくれませんか?」

・「Can you ~ ?」

・「Can you please ~ ?」(より丁寧)

・「Will you ~ ?」

・「Will you possibly ~ ?」(より丁寧)

「お願いがあるのですが」

・「May I ask a favor of you ?」

・「I have a favor to ask you」

・「Can you do me a favor ?」

「~しませんか?」(勧誘)

・「Let’s ~(動詞の原形)」

・「Why don’t we ~ ?」

・「Shall we ~ ?」

「~をください」

・「Can I have ~ ?」

・「Can I get ~, ?」

丁寧な言いまわし

「~していただけませんか?」

・「Would you ~ ?」

・「Could you ~ ?」

・「Would you please ~ ?」

・「Could you please ~ ?」

・「I wonder if you could ~ ?」

・「I was wondering if you could ~ ?」(より丁寧)

「もし~していただけるのなら、ありがたいです」

・「I would be glad if you could ~ 」

・「I would appreciate it if you would ~ 」

・「It would be nice if you could ~」

「あなたに~していただくことは可能でしょうか?」

・「Could it be possible for you ~ ?」

・「Would it be possible for you ~ ?」

「~してもよろしいでしょうか?」

・「Would it be possible for me to ~ ?」

・「Would it be all right if I ~(仮定法) ?」

・「Would you mind if I ~(仮定法)?」

「恐れ入りますが・・・」「申し訳ないのですが・・・」

・「Excuse me, but・・・」

・「I’m sorry to bother you, but・・・」

・「I feel very sorry to ask you this, but ・・・」

・「I hate to trouble you, but・・・」

「残念ですが・・・」

・「I’m afraid, but・・・」

・「I’m afraid that・・・」

・「Unfortunately, but・・・」

まとめ

今回のポイント

過去形だが「could」「would」は、「今のこと」の丁寧表現になる。

いかがでしたか?日本語と違って、「英語には敬語表現がない」と考えている人がたくさんいますが、英語にも丁寧な表現の仕方はあります💡「could」「would」を使った表現は、その典型です。「現在形」で「ガツン」というのではなく、「過去形」にして「今と切り離して」、遠回しに伝える表現です。また「相手に聞き返すフレーズ」も様々で、学校ではあまり習いません💦ぜひ当サイトで、いろいろ学んでいってくれればと思います🎵

ー To the Finest Hour ー

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