ひとり英会話をする際の心構え

 こんにちは、孤独なライターです。

今回の記事では、「ひとり英会話」で意識したい・気を付けるべきポイントについて解説していきます。ひとり英会話の目的は、「とにかく英語を話すことに慣れること」です。慣れることなので、継続してやらなければそれを達成できません。ということで、いかにして継続させるかがキーポイントです。

今回のポイント

トレーニング時間・時間帯・形式を固定させることが、継続につながる。

 1日10分でも継続すれば、かならず効果は出ます!

今回の記事でわかること

①ひとり英会話トレーニングをする時の注意点。

英語の精度ではなく、量が重要です。

②ひとり英会話を継続させるためのポイント。

時間・トレーニング形式を固定しましょう。

③ひとり英会話用のノートを活用するポイント。

ノートを使って、わからなかった英語の表現は絶対復習です。

 では、本題に入ります。

正しい英語にこだわりすぎないこと

いかにたくさん英語を口にするか

ポイント

正しい英語をアウトプットすること以上に、正しい正しくないかは別にして、伝わる程度の英語をたくさんアウトプットするように意識する。

 極論を言うと、アウトプットした英語が文法的に正しいかというより、意思疎通ができる程度の英語を、いかにたくさんアウトプットするかです。文法が正しいか参考書やネットを使って確かめていては、流れが止まってしまいアウトプットする量が減ってしまいます。わからない表現・文法が出てきたら、軽くノートにメモして後で調べましょう。

 文法を気にするより「発音」に意識を向けるべき!発音矯正はその都度行っても良しです(文法を調べるより時間がかからないから)。しかし、ひとり英会話はスピーキング初級者のトレーニング(私としては)なので、ネイティブ並みに完璧になろうとせず、伝わる程度の発音でOKです。また、英単語・熟語でわからないことがあったら、調べるのに時間がかからないので、その都度調べてください。

文法的精度は、慣れるうちに上がっていく

ポイント

基礎的な英文法をマスターしていれば、英語の精度は上がっていく。

 基礎的な英文法とは、最低限「中学英文法」です。「知っている」ことはアウトプット訓練すれば「使える」ようになりますが、「知らない」ことはいつまでたっても「使えない」んです。英文法で正しく知っていることは、ひとり英会話でトレーニングしていくうちに定着します。正しく知っていることを、たくさん定着していけば、よりスピーキングにおける文法的精度は上がっていきます。

継続するための工夫をすること

トレーニングする時間を決める

ポイント

トレーニングする時間帯・タイミングを「完全に」固定する。

 ひとり英会話は、レッスン時間も指定されていない、お金も払っていないからやらなくても損はない、教材もないがゆえに、自発度100%の英会話トレーニング。よって、トレーニング形式を複雑にせず、かつ時間をあいまいにしないことが大事です。1日のトレーニング時間を決めましょう。1日10分でも英語しか話せない時間を毎日設ければ、かならず効果が出ます。

 あと継続するために大事なことは、ひとり英会話する時間帯・タイミングを完全に固定することです。自発度100%のトレーニングなので、後回しにするとサボる可能性が高くなります。「朝起きたら」「出勤前・登校前」など、朝の時間帯がベターです。

内容をあらかじめセッティングする

ポイント

オリジナルのテンプレートをたくさん作る。

 ここがひとり英会話の面白いところで、話の内容を自分が決めます。毎回話の内容を新しく決めるのも時間がかかるから、自分独自のテンプレートを作るといいです。何回でも繰り返せます。テンプレートは、「インタビュー形式」だと作りやすいです。例えば、テーマを「英語学習」に設定したとします。

・英語学習歴は何年ですか?

・英語学習で一番大変なのは何ですか?

・英文法の学習は必要だと思いますか?

・なぜ日本人は英語が話せないと思いますか?

・英語学習をやっててよかったと思うのはどんな時ですか?

このように質問内容のネタをいくらでも考えられます。

トレーニング用のノートをつくる

ノートの取り方の形式を決める

ポイント

固定したほうが曖昧になりにくく、継続につながりやすい。

 ノートの形式を固めて、毎回のトレーニングでどんなことをノートに書くのか固定したほうがトレーニングがやりやすくなります。例えば

・英語で言えなかった内容

・知らなかった英単語

・何回復習したか

・何のテーマでトレーニングしたか

「英語で言えなかった表現」は、かならずノートに日本語でメモして、後で英語でどう表現するのか調べましょう。これは絶対です。

トレーニングでメモしたことをしっかり復習する

ポイント

かならずメモするのは、「英語で言えなかった単語・表現」。

 復習するときは、かならず前回「英語で言えなかった内容」や、「知らなかった単語」は見ておきましょう。同じテーマでもう一度トレーニングするとき、「英語で言えなかった内容」「知らなかった単語」を使ってスピ―キングです。余裕があれば、類似表現・類似語・反意語も調べてノートに書いて、再度復習してください。

まとめ

 ひとり英会話は、スピーキングトレーニングとして主流ではありません。ですが、特にスピーキング初心者におすすめのトレーニングです。英語を話すことに慣れていない場合、いきなりオンライン英会話をやってもほとんど話せないので、費用対効果が望めません!スピーキング初心者は、まずは無料でできるひとり英会話や瞬間英作トレーニングから始めて、英語をアウトプットすることに慣れてからオンライン英会話といった有料サービスを活用しましょう。

 では今回のまとめに入ります。

まとめ1

正しくスピーキングできているかこだわり過ぎないこと。

 文法の知識があって、トレーニングを続けていけば、英語の精度は上がります。

まとめ2

トレーニングを継続させるための、対策を考える。

 1日5分でも毎日続ければ効果は出ます。

まとめ3

トレーニングしたことを、ノートに記録する。

 復習はマスト!後でやったことを見るためにノートに書いておきましょう。

今回の記事は以上です

ー To the Finest Hour ー

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孤独なライター
こんにちは!孤独なライターと申します。 海外に行けば英語が話せるようになると思っていましたが、ワーキングホリデーを経て、「英語は日本でものにできる」というのが、私の英語学習のモットーです。 英検準1級 TOEIC L&R 880 VERSANT 46 保持しております。