英検2級 リスニング対策 準2級リスニングの延長上 

こんにちは、孤独なライターです。

今回は、英検2級のリスニング対策を解説します。

英検もレベルが上がれば、リスニングの量が増えて、英文自体のレベルが上がってきます。

でも準1級や1級のリスニングと比べて、英検2級までならそこまで級と級のレベルの差はありません。

2級までは、英語の基本を知ってるか知らないかの世界

学校で習う「文法」や「単語・イディオム・構文」を勉強すれば大丈夫。

今回のポイント

準2級リーディング問題のレベルの英文を使ってトレーニングする。

2級リスニング問題と準2級リスニング問題は、レベルがマッチします。

今回の記事でわかること

①英検準2級のリスニングと、英検2級のリスニングの違い。

英文の量が増えますが、大したことはありません。

②英検2級のリスニング対策において、大事なこと。

中学英語は、一発で聴き取れるくらいになりたいところ。

③英検2級のリスニング おすすめ教材。

準2級レベルの教材を紹介してます。

では、本題に入ります。

準2級のリスニングと何が違うのか?

2級リスニングの形式は、「第1部(日常会話)」と「第2部(ナレーション)」から成ります

それぞれ15問ずつです。

高校英語初級レベルの英文のリスニングになる

ポイント

中学英語ではクリアできない。

これは、2級のリスニング全体に当てはまります。

高校英語で偏差値50くらいあれば、スクリプトの内容は理解できるでしょう。

2級のリスニングの英文自体の難易度は、そんな感じです。

文法に関しては、「関係詞」「分詞」「完了形」といった、英文法の山場はクリアしてるべきレベルです。

会話形式の問題の割合が少なくなる(ナレーション形式問題が増える)

ポイント

「第1部」が、2人による日常会話。

「第2部」が、1人ナレーターによる語り。

準2級と比べて、日常会話形式の問題がだいぶ減ります。

でもこれ、2級のリスニングレベルがグンと上がるわけではありません

(「日常会話だから簡単な問題」とは限りません。)

第2部のナレーション内容は、「日常シーン」や「ちょっとした教養話」です。

私は、2級のリスニングは準2級の延長上とみています。

英文の量が1.5倍~2倍に増える

ポイント

準2級と、リスニングの文量は大して変わらない。

「1.5倍~2倍」ときくと、すごい文量が増えた感じがします。

しかし準2級の文量がもともと多くないので、そんな変わりません。

設問1つにつき、1,2文リスニングする量が増えたぐらいです。

英検2級リスニング対策の基本

準2級までの単語・イディオムはマスターする

ポイント

英検2級のリーディング対策をやれば、自ずとマスターできる。

準2級のリーディング問題に出てくる単語・イディオムが出てきます。

ですが、準2級の単語帳をやるというよりは、2級のリーディング対策をやれば、準2級の単語はカバーしていることになります

英語学習全体から見れば、基本レベルの単語なので固めておいてください。

基本的な英文法の英文のリスニングに抵抗がないようにする

ポイント

「中学英語」のリスニングは、簡単にできるようになること。

「基本的な英文法」は「中学英文法」を指します。

中学英文法の山場の「関係詞」「完了形」「分詞」が使われた英文を、スムーズにリスニングできるようになっておいてくださいということです。

準2級のリーディングレベルの英文を、リスニングトレーニングする

ポイント

2級のリスニング問題の英文レベル = 準2級のリーディング問題の英文レベル

準2級リーディング対策の教材で、音声付きのものが使えますね。

以下で、おすすめの教材を紹介します。

英検2級リスニング対策 おすすめ教材

『英検準2級 文で覚える単熟語』旺文社

ポイント

英検2級リスニング対策に使うなら、まずはこれをやる。

2級リスニングの対策で、準2級リーディングレベルの語彙力が必要です。

そしてこの教材なら、長文が豊富、かつ長文の音声がありますので使えます。

『速読英単語 入門編』Z会

ポイント

「高校英語初級レベル」なので、準2級レベルに一致

もう1つ、『英検準2級 文で覚える単熟語』と同じ役割を果たしてくれそうなのが、『速読英単語 入門編』。

長文が豊富で、音声もあり(別売り)。

『英検2級 リスニング 問題120』旺文社

ポイント

英検2級リスニング対策として、問題集をやるならこれ。

過去問以外で、英検に特化した問題集をやるのならこのシリーズが無難

問題集の作りもシンプルでやりやすい。

英検2級リスニング対策 まとめ

英検2級リスニング対策について解説してきました。

とにかく言えるのは、準2級リーディング問題レベルの英文をたくさん聞くことです。

2級リスニングのレベルとマッチします。

では今回の記事のまとめです。

まとめ1

英検準2級リーディングレベルの語彙力を完璧にする。

2級のリーディング対策で、語彙強化に取り組めば、自然と準2級の語彙はカバーできます。

まとめ2

中学英文法レベルの英文は、無理なくスムーズにリスニングできるようにする。

「完了形」「関係詞」といった中学難関の英文も楽に聴き取れるようになってください。

まとめ3

英検準2級レベルの長文をリスニングトレーニングできる参考書が望ましい。

『英検準2級 文で覚える単熟語』『速読英単語 入門編』などを紹介しました。

今回の記事は以上です。

ー To the Finest Hour ー

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孤独なライター
こんにちは!孤独なライターと申します。 海外に行けば英語が話せるようになると思っていましたが、ワーキングホリデーを経て、「英語は日本でものにできる」というのが、私の英語学習のモットーです。 英検準1級 TOEIC L&R 880 VERSANT 46 保持しております。