英検準1級 二次試験対策 2級の二次試験対策とやり方は同じ よりスピーキング力の強化を

こんにちは。

私の英語学習の本来の考えでは、、

「英語を話せるようになりたければ、まずはインプット学習を。目安は英検2級合格。そしたらスピーキングに特化を。」

ということで2級までを推奨しますが、どうせならより高いレベルを目指したいですよね?

なので、その方のためにも英検準1級の対策についてもやっていきたいと思います。

今回は英検準1級の二次試験対策について。

英検準1級の二次試験の合格率は、「80%~90%」と言われている。

意外に高いですよね?

しかも2級の二次試験の合格率よりもやや高いんです。

おそらくこれは、2級から「社会性が問われる試験」になるため、急に二次試験のレベルが上がるから、2級の二次試験の合格率がやや下がるのだと思います。

私の考えでは、、

英検準1級の二次試験は、2級の二次試験の延長上。

2級の二次試験から、「社会性がある内容」について「自分の意見を表現する」ことを問うてきます。

準1級の二次試験もそうであり、2級よりもよりその能力を問うています。

ただ「社会性のある内容に対応する英語力」を試している問題の形式は、2級の二次試験と変わりません。

なので対策の仕方は2級と準1級では、大して変わりません。

(二次試験対策としての、おススメする参考書は変わりまが)

ということで今回は、英検準1級二次試験の対策についてやっていきます。

英検準1級二次試験の基本

「仮定法」を使った英語をアウトプットできるようにする。

これはなぜかというと、英検準1級の二次試験では、、

「もしあなたがAさん(だった)なら、あなたはどうしますか(どうしていましたか)?」

と、仮定法を使った英語で質問してくる可能性が大だから

だから、それに対する答えも、、

「もし私がAさん(だった)ならば、こうします(していたでしょう)。」

と、仮定法を使った英語で返答しなければいけない。

「仮定法」は高校英語の山場です。

基本さえ理解できれば、簡単な仮定法は使えるようになるでしょう。

仮定法に関しては、以下の記事を参考にしてください。

英文法における「話法」とは? ー直接話法・間接話法・命令法・仮定法を解説ー

基本動詞で表現できる幅を広げる

英検準1級では、4コマのイラストの内容をナレーションしなければいけない部分があります。

イラストは我々の日常生活を用いたものです。

そこで役に立つのが、「基本動詞」!

基本動詞を使えるようになると、日常英会話の幅が広まります。

この試験パートは、難しい英単語を使わず、基本動詞を使ったネイティブらしい基本動詞を使った英語でいきたいものです。

学術的な英単語は必要ありません。

「発音」「流暢さ」を意識しながら、試験をシュミレーションする

英検準1級ともなると、解答時間も長くなります。

それだけアウトプットする英語の量を増やさなければいけないということ。

ある程度の発音の良さ(ネイティブレベルなんか必要ありません)、ある程度の流暢さで質問に答えたいところです。

高度な英語力は全く必要ありませんが、面接中に沈黙してぎこちない雰囲気になると落ちる可能性が高いです。

そうならないための一番の特効薬は、「試験を知ること」

自分で模擬試験のネタを作って、シュミレーションしてください。

口頭試問中にのぼせてしまって、黙ってるようでは話になりません

落ちます。

英検準1級二次試験対策 おすすめ教材 ー日常的な内容をよりネイティブらしい表現で言えるようにー

英検準1級となると、2級より社会性が高いことが問われます。

しかし、準1級の最初の4コマのイラストの問題では、日常的な事をいかにスムーズに英語で言えるのかということも試されます

しかも2級より解答時間は長く、4コマイラストをナレーションする解答時間は2分間も!

日常シーンが4コマイラストの題材になっているので、英検2級以上に「社会性(アカデミックさ)」だけでなく、日常英会話力も準1級では試されます。

つまり、「基本動詞」と「メジャーな熟語」に慣れておくことが必須です。

『バンバン話すための瞬間英作文「基本動詞」トレーニング』ベレ出版

本書の目的は、、

超メジャーな基本動詞を、よりネイティブらしい表現で瞬時に使えるようになるため。

基本動詞のほとんどは、中学生で学びます。

しかしネイティブらしい基本動詞の使い方は、中学だけでなく高校でも深く学べないのが現状です。

本書を見れば、「get」「go」「make」といった簡単な動詞が、「ネイティブはこんな使い方もするんだ」と、目から鱗が落ちると思います。

勉強になって面白いです。

本書のやり方はいたってシンプル。

日本語を見て(聞いて)、基本動詞を使って瞬時にスピーキングするだけ。

日常英会話に「基本動詞」は当たり前!!

英検準1級の4コマイラスト問題をスムーズにナレーションできるためにも、基本動詞を使えるようにしたいところです。

『速読英熟語』Z会

本書をおすすめする理由は、、

高校で習うイディオム・構文を知ることができ、そして「瞬間英作トレーニング」がたくさんできるから。

高校レベルなので、アカデミック的なイディオムも中にはあります。

英検準1級対策として、そこまで覚えることはありませんが(「強調構文」など)、日常会話に使えるイディオムばかり。

長文がかなり豊富にあるので「瞬間英作トレーニング」がたくさんできます。

見開き「左ページに英文」、「右ページに日本語」という形式

『速読英単語 入門編』と比べると、英文のレベルは上がります。

本書を極めれば、準1級の「4コマイラスト問題」と「社会性が問われる問題」の両方に対応できるでしょう。

この教材に特化した記事のリンクです。

『速読英熟語』 「中学英文法+仮定法」がわかればOK

英検準1級の二次試験であろうと、「ひとり英会話」で十分!

冒頭で触れた通り、英検準1級の二次試験の合格率は「80%~90%」です。

受けた人のほとんどが受かります。

ただし英検準1級ともなると、英語学習のモチベーションが高い人ばかりなので、合格者のほとんどは二次試験の対策を少なくても多少はやっているでしょう。

ということは、しっかり」と二次試験の対策をすれば、合格は確実

準1級の二次試験対策であっても、お金を投資する必要はありません。

もちろん、オンライン英会話とかにお金を投資するに越したことはありませんが、そこまでしなくても二次試験に合格できますよ、ということ。

ただし、英検2級までの二次試験よりもスピーキング力が求められます

3級・準2級までは、一次試験に合格できる英語力があれば、特に対策をしなくても二次試験で合格できることがよくあるでしょうが、2級以上となるとそうもいきません。

そして2級以上に準1級のほうがそうもいきません。

英検準1級の二次試験の合格率は、依然として高いですがこれは、3級・準2級と違って準1級二次試験の受験者のほとんどの人が対策をしているからと私は考えます。

試験のレベルが高いのに合格率が高いのは、そういうことではないでしょうか。

いずれ、試験の内容・流れを把握して、質問内容を自分で考えて英語で答えてみる「シュミレーション」を続ければ、それだけで十分な対策になります。

英検準1級合格者の経験談から判断すれば、二次試験の対策は無料でできる「ひとり英会話」で十分!!

英検準1級二次試験対策 まとめ

合格率は「80%~90%」と、依然として高い。でも準1級ともなると、受験者の英語学習のモチベーションが高い人ばかりだから、受験者のほとんどの人が何かしらの対策をして受験している。3級・準2級の二次試験と違って、対策をしなければ不合格になる可能性が高い。

準1級の二次試験の対策の仕方は、2級の二次試験対策と変わらない。「日常英会話」「社会性があるトピックに対する自己表現」の力を、さらに伸ばしていく。

「仮定法」を使った英語を言えるようにする。

「基本動詞」「高校レベルまでのイディオム」で、より英会話できるようにする。

二次試験の対策は、「試験の流れを把握」して、質問内容を自分で考えてそれに答える「ひとり英会話」で十分。

ー To the Finest Hour ー

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孤独なライター
こんにちは!孤独なライターと申します。 海外に行けば英語が話せるようになると思っていましたが、ワーキングホリデーを経て、「英語は日本でものにできる」というのが、私の英語学習のモットーです。 英検準1級 TOEIC L&R 880 VERSANT 46 保持しております。