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こんにちは!孤独なライターと申します。 海外に行けば英語が話せるようになると思っていましたが、ワーキングホリデーを経て、「英語は日本でものにできる」というのが、私の英語学習のモットーです。 英検準1級 TOEIC L&R 880 VERSANT 46 保持しております。

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英語の「前置詞」の基本について解説します

こんにちは、孤独なライターです(^^♪

今回の記事は、英語の前置詞を基本から解説していきます。

ということで今回の記事は

・英語の「前置詞」がわからない。

・英語を基本から勉強したい。

こういった方に向けた内容です。

はじめに

日本語にはない英語特有の品詞、「前置詞」について解説いたします。

みなさん、前置詞を何個ぐらい知ってますか?前置詞は動詞のように無限にあるわけではなく、普通に使うものに絞れば30個くらいです💡種類はさほど多くないのですが、実は前置詞はそのときの文脈により、いろんな意味として使われます。日本人にとっては厄介な品詞なんですよね💦その傾向が著しいのが、超メジャーな前置詞、いわば基本前置詞なんです。前置詞の使い方は、場数を踏んで慣れていくしかない!がんばりましょう😉

今回のポイント
  • 前置詞の文法ルール
  • 前置詞の勉強の仕方

ではまいります、レッツゴー✨

前置詞の基本

前置詞の大原則 「名詞」とセットになる

ポイント

前置詞は、「名詞」とセットになって、「前置詞句」になる。

前置詞とは、「前」に「置」く「詞」です。

「何」の前か?

「名詞」の前です。

なので、「前置詞」の後には必ず名詞があります。

前置詞は、名詞とセットになって「句」を形成します。

「句」とは、「主語+動詞」がない2語以上の単語のまとまりです。

(「句」に関しては、以下のリンクで詳しく解説しております。)

では、「前置詞句」となって何になるのか?

答えは次の通りです。

「形容詞句」や「副詞句」になる

ポイント

・「前置詞+名詞」→「形容詞句」or「副詞句」

・つまり、「修飾語句」となって何かを修飾する。

前置詞句は、「形容詞」「副詞」の役割になるので、何かを修飾します。

(「修飾」に関しては、以下の記事をみてください。)

・「形容詞」になる例

「The dog in the house is super cute. 」

「このお家にいる犬、最高にかわいいんだよ。」

「in the house」が、前置詞と名詞のまとまりです。

この場合は、形容詞句として名詞「The dog」を修飾しています。

犬は犬でも「この家にいる犬」と、説明を加えているわけです。

・「副詞」になる例

「There are three people in the house.」

「その家は3人家族です。」

「there構文」なので、形を変えれば

「Three people are in the house.」です。

「in the house」が、前置詞と名詞のまとまりです。

この場合は、副詞句として動詞「is」を修飾しています。

「存在する(is)」でも、「その家の中には」と、説明を加えています。

このように、「前置詞+名詞」のまとまりは必ず何かを修飾します。

「前置詞」か?「副詞」か?

前置詞は「副詞」の場合もある

ポイント

・「副詞」になれる「前置詞」もある。

・すべての「前置詞」が「副詞」になれるわけではない。

前置詞の種類は30コくらいで、動詞のようにたくさんあるものでもありません。

ただし注意が必要なのが、前置詞がいつも前置詞なのかというと、そうではないという点。

前置詞は「副詞」として使われるパターンもあります

それによく該当するのが、メジャーな前置詞、つまり「基本前置詞」です。

「in」「on」「by」「off」「over」「about」「through」など 

ただしメジャーな前置詞(「at」「of」「from」など)でも、「副詞」にはなれないものもあります。

判断の基本 名詞とセットになるかどうか

ポイント

副詞は、名詞と関係をもてない。

副詞ならば、名詞とくっつきません

副詞は名詞を修飾できない詞ですからね。

そして副詞の場合は、よく「基本動詞」とセットになって動詞を修飾します。

これがいわゆる「句動詞」というやつです。

もし前置詞ならば、名詞とくっついて形容詞句や副詞句となって何かを修飾します。

では論より例文、ということでここでひとつ。

①「He got in the taxi.」

「彼はタクシーに乗った。」

②「The train got in.」

「電車が着いた。」

①は、「in」に名詞(the taxi)がくっついてるので、「in」は「前置詞」です。

②は、「in」に名詞がくっついてないので、「in」は「副詞」だと判断できます(動詞のgotを修飾)。

この2つの例文をみて何を思いましたか?

「get  in」という同じ言葉でも、意味が全く違いますよね

これは前置詞「in」が、「前置詞」として働くのか「副詞」として働くのか違いによって、基本動詞「get」の意味が変わってくるからです

このように「基本動詞+前置詞」の意味は状況によって変わります。

前置詞の学習の基本

前置詞の意味をすべて覚えるのは不可能

ポイント

同じ前置詞でも、そのときによって意味が変わる。

前置詞は、そのときの状況によっていろんな意味をもちます。

特にそれが顕著なのが、最も使われる基本的な前置詞

「at」「to」「of」「for」「by」「on」「with」「over」など

では全ての意味を覚えなければいけないのか?

もちろん「答えはノー」です。

ではどうしていけばいいいかというと、それぞれの前置詞の「本質イメージ」をしっかりつかむことが大事になります。

前置詞の「コアイメージ」を覚える

前置詞との付き合い方のポイント。

ポイント

「コアイメージ」をベースにして、その時に適した意味へと膨らませていく。

前置詞にはちゃんと「コアイメージ」というものがあります

・「at」のコアイメージ → 「一点」

・「to」のコアイメージ → 「到達」

・「of」のコアイメージ → 「分離」

・「on」のコアイメージ → 「接触」

・「with」のコアイメージ → 「連結」

こういったメジャーな前置詞は、極論意味は無限大です。

すべての意味を暗記していられません。

シチュエーションで意味が変わります。

ですが、どんなシチュエーションにも通じる根本的なニュアンスというものがあります。

それが前置詞の「コアイメージ(本質的意味)」というものです。

コアイメージを覚えといて、そこからその状況にあった意味を導きだせばいいのです

正直言って、これは簡単なことではありません。

長いこと訓練するしかありません。

このスタンスで、前置詞の学習をしていってください。

まとめ

今回のまとめ
  • 前置詞は、必ず「前置詞+名詞」のセット。
  • 「前置詞+名詞」で「句」となり、「形容詞句」や「副詞句」になる。
  • 前置詞は、単体で「副詞」の場合もある。そのときは副詞だから、名詞とセットになることはない。
  • 前置詞の学習の基本は、それぞれの前置詞の「コアイメージ」を知ること。

「前置詞」のルール・使い方についてみましたが、いかがでしたか❓

前置詞は動詞のように無限にあるわけではないのですが、シチュエーションによって意味が変わってくるので、一筋縄ではいきません。「for」や「by」のような基本前置詞は、日常でよく使われる基本動詞とくっついて、多様な意味になりますので、その1つ1つの意味を暗記していくだけでは、脳がいくつあっても足りません💦

そこでポイントになるのは、それぞれの前置詞の本質イメージをつかみ、そこから意味を膨らませていく、ということでしたね?これが基本的な、前置詞のアプローチになります。長い長いトレーニングが必要です、がんばりましょう✨

ー To the Finest Hour ー

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